プロモーション動画制作

トータルプロダクションとして、企画から撮影、編集、音響効果・MAに至るまで、豊富な経験と実績で、記録映像からプロモーション動画まで、幅広くお手伝いします。

あらゆるプロモーション動画を制作します プロデューサー

プロデューサー

会社設立20周年記念動画制作の場合

ご依頼から制作のフローを、よくあるご質問や過去の制作事例にならってQ&A形式でご紹介します。

  • 会社設立から20年を迎えるので「周年記念動画」を作りたいと考えているのですが、お願いできますか?

    プロデューサー
    プロデューサー

    もちろんです。過去にもいくつかの実績があります。

    初めての試みなのでアドバイスも頂きたいです

    プロデューサー
    プロデューサー

    はい。周年映像を制作する目的は大きく二つあると思います。

    1. 社員の誇りと一体感を高める

    • 「自分たちの会社ってすごい」
      「このチームで働けてよかった」と思ってもらう
    • 新しい社員にも会社の文化を伝える

    2. 顧客・パートナーへの感謝を伝える

    • 20年続けられたのは支えてくれた人たちのおかげ
    • 映像を通じて丁寧に感謝を表現する

    記念式典の開催などは計画されているのでしょうか。映像は会場での上映、来場されるお客様への配布など、よく相談されます。
    20周年という、これからもっともっと会社を大きくしていく時期ですから、若さと勢いのあるテンポのいい映像表現がいいでしょうね。構成は簡潔に。短くまとめたものが「観てもらえる」映像になると思います。

    1. 創業への想いや企業の存在意義を会社の歩みとともにわかりやすく伝える

    • 創業から現在までの成長や挑戦を整理し、創業にかけた想いや「どんな価値を提供してきたか」を会社の“物語”として視覚的に伝える

    2. 未来へのビジョンを示す

    • 「次の10年・20年はこう進む」という前向きなメッセージ
    • 会社の方向性を共有し、自社の社員やパートナー企業の期待感を高める

    予算が決まっているがその中で出来るものですか?

    プロデューサー
    プロデューサー

    ご予算の範囲内でできる内容、工程をご提案しております。

    完成までのスケジュールを教えてもらえますか?

    プロデューサー
    プロデューサー

    周年記念映像の制作は、「素材集め → 企画 → 撮影 → 編集 → 完成」という流れで進みますが、実際には関係者調整や確認作業が多く、最低でも2〜3か月は見ておくと安心です。半年以上かかるものもあります。

    周年記念映像 制作スケジュール
    (3か月モデル)

    1週目〜2週目:企画・構成の確定

    • 目的・ターゲットの整理
      (社員向け/顧客向け/式典用など)
    • 映像の方向性(感動系・スタイリッシュ系など)を決定
    • 構成案・シナリオの作成
      ※関係者への聞き取り(シナハン)が必要になる場合も
    • 必要な素材(写真・動画・資料)のリストアップ
    • インタビュー対象者の選定

    POINT!

    • ここで方向性を固めると後がスムーズ
    • この時点で詳細な資料があれば構成にかかる時間が短縮できます

    3週目〜4週目:素材収集・撮影準備

    • 過去の写真・映像・資料の収集
    • 社内外の関係者への出演依頼・スケジュール調整
    • 撮影場所の下見(ロケハン)、確保(オフィス、工場、店舗など)
    • ナレーション原稿の準備
    • 撮影機材・スタッフの手配

    POINT!

    • インタビュー調整が最も時間がかかるポイント

    5週目〜6週目:撮影

    • 社員インタビュー
    • 顧客インタビュー(必要な場合)
    • オフィス・現場の様子の撮影
    • ドローン撮影やイメージカットの収録

    POINT!

    • 撮影は2〜5日程度が一般的

    7週目〜8週目:初稿編集

    • 映像の粗編集(仮組み)
    • ナレーション収録(仮 or 本番)
    • モーショングラフィックス(ロゴアニメ、数字の演出など)

    POINT!

    • この段階で“全体の流れ”が見える

    9週目:社内チェック・編集修正

    • 関係者(広報・経営層など)による確認
    • コメントを反映した修正
    • テロップ入れ、音楽の選定、音響効果

    POINT!

    • ここでのフィードバックが多いほど時間が延びやすい

    10週目:最終編集・納品

    • カラー調整(色味の統一)
    • 音声調整(ノイズ除去・音量バランス)
    • 最終版の書き出し
    • 式典用・Web用など複数フォーマットで納品
    • 完成!

    動画が完成した後、社内で配信もしたい。どうすればいいですか?

    プロデューサー
    プロデューサー

    YouTubeなど、既存のプラットフォームを利用するのが一般的ですが、記念品としての意味合いを込めてDVDやBlu-ray、USBなどのメディアのパッケージ制作もジャケットや盤面のデザイン、印刷業務もうけたまわっています。

    会社側で関わる人数が少なくても大丈夫ですか?

    プロデューサー
    プロデューサー

    取りまとめていただく窓口はおひとりで大丈夫ですが、資料写真のご手配や関係者とのご調整、撮影に関する社内とのご調整、途中途中のチェックなど、お願いすることはそれなりにございます。

    タレントさんに出てもらう事も出来ますか?

    プロデューサー
    プロデューサー

    可能です。弊社はテレビ番組、テレビCMを制作する会社ですので、タレントさんのブッキングにも多数の実績があります。
    ただ、周年記念映像としてパッケージ化する場合、使用期限を限定できないので、オススメしていません。
    通常、タレントを起用する場合、1クールや1年間といった使用期限を設け、継続して使用(HPへの掲載など)する場合、契約の延長が発生します。

  • 弊社制作事例のご紹介

    安全の防人 起つ! ~非破壊検査誕生の物語~
    Guardian of Safety, Stand up
    The Story of Non-Destructive Inspection Co., Ltd.

    Data

    時間:29分
    完成:2020年 3月
    制作:(株) ytv Nextry

    Client

    非破壊検査株式会社様
    代理店:(株) 日経アドエージェンシー様

    作品概要

    非破壊試験によるサービス業の創設を日本で最初に発企し、業界のパイオニア企業を設立した非破壊検査株式会社社主・山口多賀司氏の青年期を舞台化、そして映像化した作品。日本に検査ビジネスが誕生したきっかけは山口青年と、ひとりの人物との出会いであった。第二次世界大戦終戦から二人の青年の出会い、そして昭和32年の創業に至るまでのストーリー。

    英文連アワード2020
    特別表彰作品 (優秀企画賞)
    Special Awards
    (Award for Design Excellence)

    作品解説

    本作品は、非破壊検査株式会社様および日経アドエージェンシー様からのご依頼により、創業者・山口多賀司社主の喜寿を祝して制作されました。
    当初は「再現ドラマ」としての制作をご相談いただいておりましたが、戦中から戦後にわたる壮大な時代背景を鑑み、限られた予算内で最大限のクオリティを追求するため、あえて「舞台演劇」という表現手法をご提案いたしました。制作当時はコロナ禍の初期段階にありましたが、この試みは結果として「無観客演劇映像」の先駆けとなりました。
    制作にあたっては、評伝劇の第一人者である「演劇集団よろずや」様と強固なタッグを組み、山口社主ご本人や当時のOBの方々への徹底した取材を敢行。半年以上の歳月をかけて脚本を磨き上げました。 撮影は大阪城公園・COOL JAPAN PARK OSAKAのTTホールを貸し切り、三日三晩にわたる設営・ゲネプロ・本番収録を実施。最小限の舞台装置を活かした俳優の身体表現と、照明が織りなす詩的な世界観に、再現ドラマの写実的なエッセンスを融合させました。
    「舞台演劇」と「映像」が融合したハイブリッド作品として、一人の先駆者の軌跡を鮮やかに描き出すことに成功したと自負しています。